ワイングラス・ベイのち、白鳥の海でぶどう剪定

ワイングラスベイ

タスマニアの地名は名前がしゃれている。

今回の北上の旅のハイライトはワイングラス・ベイ、
道中に通過した小さな町の名前は「swan sea」で、
東海岸に浮かぶ島は「Maria Island」という名だった。

人気がすくなく荒涼とした牧草地をひた走る中で
こういう地名の看板を目にすると、つかのま人間味を感じて景色が色づいてくれる

*****

約2週間かけて、タスマニア北部にある第二の都市ランセストンについた。

「この町で一番大きいバッパーを紹介してくれ」

インフォメーションセンターでそう頼むと
「ランセストン・バックパッカーズ」を紹介されチェックイン。

なるほど、人がガラガラなのは予想外だがドミトリだけで10部屋以上ある立派な宿だ。
6人部屋のルームメイトはオーストラリア人の男と台湾人の男の2人のみ。
握手をして一通り言葉を交わす。
「自転車でオーストラリア一周中だ」というと、健全な男ならだれもが話を面白がってくれるから、仲良くなるのが手っ取り早くてよろしい笑

機をみて仕事の話もふってみた。
そもそもなぜ大きなバッパーがよかったかというと、ファーム仕事の情報収集するのに都合がいいだろうと踏んだのだが、今回は当たったようだ。
なんとオ―ストラリア人は元ファームジョブの仲介人、台湾の男も来週月曜からぶどう農家での剪定作業が入っているというのだ。

そうして台湾人の仕事先に連絡を取って、難なく仕事をゲットできた。
内容は「ぶどう農家の剪定作業」。
時給制でA$14弱、8-9時間/day、5days/week。
この条件なら”並み”ってところだろう。(たぶん・・)

ただロケーションが、先日通過したばかりの東海岸の町「swan sea」だとういうのにはまいった。せっかく苦労してランセストンまできたのに・・苦笑

ともかく、収入の見込める仕事を獲れたことで、
いよいよ7月からの「マレー半島縦断」がほぼ現実のものになった。
予定立てなくちゃ。

*****

最後に。
現在、走行距離は3400キロ。
ちょうど日本縦断が3000キロ位というから、
何か一つ区切りを迎えたような気もする。
転倒2回、毒蜘蛛ニアミス1回。危険といってもまだそれくらい。
これからも身体を第一に、がんばろう。

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2 Responses to ワイングラス・ベイのち、白鳥の海でぶどう剪定

  1. yoko のコメント:

    元気そうで何より^^
    日本縦断越え!すごいね。
    タイでのお土産話、お写真楽しみにしてるよ♪
    引き続きlet’s enjoy!

    • chirujirou のコメント:

      >YOKO
      仕事の通勤手段とかで毎日ちびちびチャリ乗ってると、いつの間にか走行距離がたまってくんだよね:: ちなみにシドニー→ホバート(タスマニア南)間は2000キロもないはずなんだけど苦笑
      なんとか資金のめどはつきそう、です。がんばるよ!バンコクで会おう!
      (泊まる宿も皆で合わせれたらいいねぇ)

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