サーリー社『ロング・ホール・トラッカー(2009モデル)』
ロングホールトラッカー、日本語で言えば「長距離トラック野郎」みたいな語感だろうか。
少々重いがアルミではなくクロモリ(鉄)製なので、世界中どこでも修理が可能だ。
名前といい、クラシックな素材といい、どこか愛着があって気に入っている。
●ハンドル
フラットハンドルにエンドバー。
基本仕様のドロップハンドルをわざわざ変えてもらった。
理由は以前乗っていたクロスバイクの仕様に慣れていたから。
フラットか、ドロップか。これは大きなテーマだけれど
ドロップを使った経験がないからここでは判断できず;;。
●タイヤ
シュワルベの「マラソン」。
ダートも走れるMTB系の太めのタイヤを履かせている。
速度を少し犠牲にしても、パンクの心配なく走れる方を取ったわけだ。
それにしても「マラソン」はかなり優秀だ。よほどでないとパンクはなさそう。
追記:
1年で1万キロを走ったためタイヤ交換。
さすがに後半はパンク回数が増えたかな。それにしてもよくもってくれた。
現在はシュワルベの「マラソン プラス」を使用中。
名前の通りマラソンの上位クラスで、見るからに頼もしい。
初パンクがいつになるか、楽しみである。
●ペダル
トゥークリップを使って軽く靴を固定している。
ちなみに靴は軽トレッキングシューズ。
重い自転車での転倒はリスクが高いと考え、ビンディングペダルはあきらめた。
ちなみに、オーストラリアを走っていて
ビンディングを使うサイクリストには会ったことがない。
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ロングホールトラッカーは長距離旅の自転車としては有名なブランドだ。
オーストラリアでも何人ものサイクリスト、時には街の人にも
「サーリー、いいよね」
なんて声をかけられて会話のきっかけになったし、
数人のロングホールトラッカー乗りにも会って話がはずんだ。
注目度も高く、もちろん長距離用自転車としての完成度も高い。
十分おすすめできるモデルだ。

